茅ヶ崎市議会 2017-09-04 平成29年 9月 第3回 定例会-09月04日-02号
また、一里塚交差点や鳥井戸橋交差点の二段階右折の待機場所がわからないなどの、自転車を誘導する方策が必要だという課題が見えてきます。まず、こうした危険場所のチェックやその解決は現在どのようにしているのかを伺います。 次にウ、自転車担当部署の設置の考え方について。茅ヶ崎市の現状では、安全対策に関しては市民安全部、交通行政は都市部が担当で取り組んでおります。
また、一里塚交差点や鳥井戸橋交差点の二段階右折の待機場所がわからないなどの、自転車を誘導する方策が必要だという課題が見えてきます。まず、こうした危険場所のチェックやその解決は現在どのようにしているのかを伺います。 次にウ、自転車担当部署の設置の考え方について。茅ヶ崎市の現状では、安全対策に関しては市民安全部、交通行政は都市部が担当で取り組んでおります。
道路交通法及び交通の方法に関する教則により、直近に交差点のある踏切を横断する場合は、踏切の左側を通行できるように交差点を2段階右折し、踏切の直前で一時停止を行い、安全確認した後、進行するようなルールとなっております。今後自転車教室や各種交通安全教室を利用し、大和警察署や各交通安全関係団体との連携を図りながらルールの周知徹底に取り組んでまいります。
これは(資料提示)わかりづらいのですが、交差点では真っすぐ行って2段階右折をしなければいけないというのが自転車のルールですが、斜めに渡ってしまうような行為も結構見受けられるのです。
原動付二輪の2段階右折も守られていない車両が多いのではないでしょうか。原動付二輪について走行安全の徹底はされているのかお聞きいたします。 2、茅ヶ崎の子育て等について。 (1)こどもセンター巡回相談事業等について。子育てに不安を抱える保護者は多い。そして、子育て、教育現場において行政が実施する相談事業が計画されていることに一定の評価をいたします。
スクランブル交差点で、2段階右折みたいな渡り方をしている人は皆無でありまして、本来はそうすべきものであるならば、そうしたものを告知していただきたい。お年寄りは、先ほどの大井交差点のところでもそうだったわけですけれども、できるだけ短い距離で渡りたいと思うのが心理でございまして、もし歩行者がそのように動いていないとするならば、やはり何らかの対策を打っていただきたいと考えております。